喜多嶋舞はクソだ

年末になってしまった。
せわしなくもないのだが、仕事は中々進まない。。。

さて最近日本の話題で興味を誘ったのが「喜多嶋舞と大沢なんとかの間に生まれた16歳の長男が、DNA検査で大沢の子供の確率が0%の結果が出た」というニュース(?)
→ニュースかこれ?

顔を思い出せなくてネット検索して何となく見た記憶のある女優だが印象は強くない。でも喜多嶋舞という名前はなぜか記憶にあったのは事実。
それほど美人とも言えず、妖艶さも感じないが、ネットの記事を読む限り、共演者キラーと呼ばれていたようで本当の父親候補の名前も複数挙がっている様だ。

安藤ミキティの場合とは真逆のパターンだ。
ひっそりと出産し父親の名前は明かさない。実にアッパレだ。
それに引き換え今回の喜多嶋は許せない。現在41歳だというから24歳の時に妊娠し25歳で出産したことになる。記事によれば妊娠3ヶ月目で「大沢とデキ婚」したと書いてある。24歳ならやりたい盛りで複数の男と交際していても、まぁ許せる。
問題は疑惑がある状態のまま結婚してしまい、今頃になって「そんな事を今頃蒸し返すのがおかしい」との内容で開き直っていることだ。男からしても(多分、女性からしても)許せない。人間としてどうよ!?って感じだ。

そりゃ色々事情があったのかもしれない。本当に大沢の子だと思っていたのかのしれない(その当時は)。でも離婚して親権で泥仕合やっておいて大沢の子供じゃないとわかった時点のコメントとしては最低だ。ミキティの足の爪の垢でも飲め!と云いたい。

誰とでもやっちゃう女性は嫌いではない。人間らしいとも言える。
でも出来ちゃったら、そりゃあなた、ちゃんとしないと。。。
推奨出来ないが中絶と言う選択肢だってあったはずだ。不特定多数の父親候補が居たら尚更だ。経済的な問題もなかったはず。デキ婚するくらいだからプライドが邪魔したという言い訳も成立しない。
現代の悪女だよ。。。


記事にしなかったけど少し関連する内容で「三文役者」という映画を観た。
俳優:殿山泰司の生涯を映画化(主演:竹中直人)したものだが、泰ちゃんの2号(実質的妻)を演じたのが荻野目慶子。その演技が少し気になって調べたら、この女優も結構訳有りだった。
若い映画監督(既婚)と不倫関係になり、その男が荻野目のアパートで首吊り自殺するという事件があった。しばらくはそのショックから落ち込んでいたようだが深作欣二監督にみそめられ復活。その後深作監督といい仲になっちゃうという女だ。
どうもその前に交際していた男も自殺しているらしい。深作監督もすごくて前立腺の治療が必要だったが治療をする(女性ホルモン投与)とHが出来なくなるからとこれを拒否。そのHをしたい相手が荻野目だったというから、どんだけ男を虜にする女性だったかが窺える。しかも映画監督という特殊な芸術家が惚れるんだから、相当な女性(女優?)だったのだろう。喜多嶋とは大違いだ。
演技が気になったというのも、この「姿、形に出ない妖艶さ」みたいなものをどこかに感じたからかもしれない。

荻野目慶子みたいな女性こそ「魔性の女」と呼ぶにふさわしい。
喜多嶋舞はただのクソだ!

反論があるならきちんと世間に云ってほしいものだ。
息子だって16になってアメリカに住んでるというから、もう大丈夫な歳/環境に居る。
こっち(アメリカ)の男の子は大丈夫ですよ。小さい頃からSexやこれに関わるトラブルの話はそこいらにいっぱい転がっているから。くだらないワイドショーは無いけど、いや、無いからこそちゃんとしてると言ったほうが当たりだ。自分の目や耳で体験してるからね。
母親として、ちゃんと話すべきです。(本人には話しているのか知らんけど)

年末に腹のたった話でした。
そんじゃ。